【2026年版】登録免許税の計算方法とは?相続登記の税額の出し方と具体例をわかりやすく解説|不動産登記 基礎知識 No.146
相続登記を行う際に必ずかかる費用のひとつが「登録免許税」です。しかし、「どのように計算するのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。本記事では、登録免許税の計算方法と具体例について、わかりやすく解説します。
登録免許税とは?
登録免許税とは、不動産の登記を行う際に国に納める税金です。相続登記では、不動産の評価額をもとに税額が決まります。
登録免許税の計算方法
相続登記の登録免許税は、次の計算式で求められます。
👉 登録免許税 = 固定資産税評価額 × 0.4%
固定資産税評価額とは、市区町村が定めた不動産の評価額です。
計算のポイント
登録免許税の計算では、次の点に注意が必要です。
・評価額は1,000円未満切り捨て
・税額は100円未満切り捨て
・土地と建物は、原則合算して計算する
計算例
例えば、固定資産税評価額が1,000万円の場合
👉 1,000万円 × 0.4% = 4万円
登録免許税は4万円となります。
注意点
・不動産が複数ある場合は合算して計算
・評価額は必ず最新のものを確認
・相続以外(贈与など)は税率が異なる
なお、相続以外の場合は税率が2%となるケースもあります 。
まとめ
登録免許税は、相続登記において必ず発生する費用です。事前に計算方法を理解しておくことで、手続きをスムーズに進めることができます。なお、具体的な費用は案件ごとに異なるため、事前に見積もりを確認することが重要です。
■ 相続登記でお悩みの方へ
「費用がどれくらいかかるのか分からない」
「計算方法が合っているか不安」
このような場合は、お気軽にご相談ください。
※ 相続登記の費用については、こちらの記事も参考になります。
→ 相続登記の費用はいくらかかる?内訳と相場をわかりやすく解説(ブログNo.145)
※ 相続登記に必要な戸籍については、こちらの記事もご覧ください。
→ 相続登記に必要な戸籍とは?どこまで集める?種類と取得方法を解説(ブログNo.122)
■ 相続登記でお悩みの方へ
相続登記は、状況によって必要な手続きや対応が大きく異なります。
「何から始めればよいかわからない」
「このまま放置しても大丈夫なのか不安」
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